SAYURI TANEI × Altan パティーヌバッグ

 

パリのシャンゼリゼ通りの裏道に店舗を構える パティーヌ職人 Altan

 

革を手塗りで色付けするフランスの伝統技術のパティーヌを、父の代から受け継ぎ

 

パリで一つ一つ丁寧に革製品を手で塗り上げ、革の宝石と言われるほど輝きを放つように仕上げています。

 

女性でも男性でも身につけられる凛とした空気感を持つ革製品を生み出します

 

Business patine bag Collection

 

「JEANNE -ジャンヌ-」

表革:子牛革-パティーヌ塗装 内革:黒牛革  サイズ:縦32cm × 横46cm × 幅11cm

 

シンプルなデザインと美しいフォルムのバッグ。
手作業によって創り出されたパティーヌ色の層は、ミニマルな形の中に力強い印象を与えています。
他では見られない上質な色合いとデザイン性の高いバッグです。
大きめのサイズで、パソコンや書類を入れられます。バッグ内側の裏地は薄い黒牛革を使用。耐久性と高級感を兼ね備えております。

パティーヌ職人 Altan Bottier Paris について

パティーヌ職人
靴職人Sukru Sensozlu氏が、1973年パリにて、アトリエ兼ビースポークシューズの店舗を創設
その美しい靴の作りと品質の良さ、そして多種多様なカラーバリエーションがあることから、
瞬く間にパリジェンヌたちの心を掴み人気となりました。
多くの著名人やコメディ・フランセーズからコラボレーションの依頼や、さらにはイヴ・サンローランやクリスチャンルブタンなどの
ファッションショー用の靴の製作などの依頼などを受けつつ長年パリジェン達の足元を輝かしてきました。
彼が持つ、長年培われて来た革のパティーヌ染色技術と独自の色彩感覚によって作られる革の色は
他社のパティーヌ染色よりも、より深く色を重ねて塗られており、丁寧に職人の手で塗られた革はの輝きは
他の革小物とは大きな差を付ける美しい輝きを放っています。
2012年に店舗をパリ・シャンゼリゼ通りの界隈に移し、今も尚パリの高級品として彼のパティーヌ革製品は、
パリジェン、そして世界の人々から愛され続けています。

 

Altan Bottier Paris
Web Site : http://www.altan-bottier.com